吉田:
私は以前、8年ほど積算業務に携わっていました。ただ、正和工業の領域とは違って、図面を見て部材の拾い出し、内訳書を作成していました。学校での専攻が建築設備系だったので、仕事にはすぐなじめたと記憶しています。自分で図面を引いたりしていましたから。
室伏:
私は入ってまだ半年、前職も積算業務を手がけていました。詳しく言えば、営業兼、積算でした。売上はきっちり上げていたので、そこそこ給料も良かったんです。人との会話も苦手じゃない、でもいちばん楽しかったのは、積算業務を行っている時と「気づいたんです。兼務と言うこともあって仕事を終えるのは夜の11時、12時、それなら好きな積算業務一本で行こうと思ったわけです。
吉田;
私も積算は好きですね。好きであれば、経験不足は何とかなります。
室伏:
私も出身は普通科でしたし、たまたま近所にあったアルミ屋さんに入ってから覚えました。図面を描くのだって、学んだのはそこからです。
吉田:
好きが一番で、当てた時は本当に嬉しい。達成感のある仕事です。
室伏:
当てた時にみんなで喜んでくれますよね。チームで仕事をしている感じ。
吉田:
良い意味で、みんなガツガツしている。ただその分、サボると目立ちますが(笑)。
室伏:
もう少し、余裕があると嬉しいですけど。
吉田:
手持ち案件に余裕ができるよう、在宅ワーカーなどの活用を視野に入れています。
室伏:
特殊な技術なので、人員も簡単には増やせないし。効率化は課題かもしれません。
吉田:
私が手取り足取り教えるので、ぜひおいでください。素直な人なら、きっと大丈夫です。図面の読み方を覚えてもらうために、線種が何管なのかから丁寧に教えます。
室伏:
わからないことがあれば、すぐ聞ける雰囲気も良いです。
吉田:
時間がもったいないので、逆にすぐ聞いてくれって言ってます。部内の7人がみんなそうした姿勢です。
室伏:
他部署の人とでもコミュニケーションをちゃんと取ってる。それも正和工業の強みですよね。